部署紹介_第2製造部 – misuzu-industry
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DEPARTMENT INTRODUCTION

部署紹介タイトル

ものづくりは、成功だけでなく、失敗からこそ多くを学べる仕事です。
私たちの現場では、起きた結果から目をそらさず、事実に向き合い、原因を徹底的に追究します。
そして、次に何をすべきかを一つひとつ振り返りながら改善を重ねています。
その積み重ねが、一人ひとりの確かな技術力と問題解決力を育て、成長へとつながっています。
失敗を恐れず挑戦し、自ら考え、成長していける――そんなものづくりの現場です。
今回は、本庄工場 第2製造部のH係長にお話を伺いました。

第2製造部  

Hさん

勤続18年(インタビュー当時)

H

さん

Q1

まず、第2製造部の主な仕事内容を教えてください。

インタビュー1

Hさん

第2製造部では、自動車に使用されるセラミックセンサや、トイレに使用されるセラミックヒーターの製造・組立を行っています。
私は主に製造ラインの管理を担当しており、現場全体の運営や人員配置などを行っています。

Q2

第2製造部で製造されている製品は何ですか?

Hさん

私が所属している係では、トイレに使用されるセラミックヒーターを製造しています。
また、自動車向けのセラミックセンサにもヒーターが使われており、排ガスをクリーンにするための重要な役割を担っています。
製品自体は普段目に見えるものではありませんが、私たちの製品が自動車や生活設備の中で、人々の暮らしを支えていることにやりがいを感じています。

Q3

H係長は第2製造部内の中ではどんな役割を担っていますか?

Hさん

私は第5製造係の係長として、製造現場の管理を担当しています。
人員配置や教育、採用面接まで幅広く携わっています。
現場では人によって得意・不得意があるため、一人ひとりを見ながら適材適所の配置を意識しています。
例えば、手先が器用な人ははんだ付け工程、細かな違いを見極める力がある人は検査工程というように、それぞれが力を発揮できる場所を考えながら配置しています。

Q4

第2製造部の勤務形態はどのようになっていますか? また、H係長はどの勤務帯で業務をしていますか?

Hさん

勤務形態は日勤・夜勤の2交代制です。
現在は生産量も増えており、24時間体制で製造を行っています。
私は係長になってから日勤帯を担当していますが、夜勤にも必ず社員が常駐する体制を整えており、安全面や品質面を維持できるよう管理しています。

Q5

この仕事のやりがいは何ですか?

Hさん

不良品の原因を調査し、社員同士で意見を出し合いながら改善していくことにやりがいを感じています。
まずは不良内容をデータ化し、どの工程で問題が起きているのかを分析します。
そこから仮説を立て、実際にテストを行いながら原因を一つずつ潰していきます。
改善の結果、不良率が減ったり良品が増えたりした時は、とても達成感があります。
自分一人ではなく、現場全員で協力しながら改善していくところが、この仕事の魅力だと思っています。

Q6

業務で何が大変だと感じていますか?

Hさん

第2製造部の製造現場は、手作業の工程が多いため、誰が作業しても同じ品質になるようにルール化していくことが難しいと感じています。
例えば、不具合が発生した際には再発防止のために新しいルールを追加しますが、それを全員に正しく理解してもらい、徹底してもらう必要があります。
人によって作業の癖や慣れたやり方もあるため、教育や情報共有の重要性を強く感じています。
だからこそ、関係する全員が同じ情報を共有できるよう、対話を大切にしながら教育を行っています。

Q7

部署の雰囲気はいかがですか?

Hさん

情報共有や話し合いをとても大切にしている部署だと思います。
何かトラブルや問題があれば、すぐに共有し、チーム全体で改善策を考える文化があります。
上司にも相談しやすく、風通しの良い職場だと感じています。
私自身も転職組ですが、以前の会社では相談しづらい環境だったこともあり、美鈴工業の「相談のしやすさ」は大きな魅力だと思っています。これは第2製造部だけでなく、他部署含めて美鈴工業の社風のひとつでもありますね。

Q8

若手社員はどんな仕事から始めますか?

Hさん

まずは基本的な製造工程を覚えるところからスタートします。
その中で、一人ひとりの適性を見ながら、検査工程や複数工程を担当する工程などへステップアップしていきます。
現場ではマルチに対応できる人材育成を意識しており、さまざまな工程を経験しながら成長できる環境があります。

インタビュー2

Q9

若手社員に期待することは何ですか?

Hさん

わからないことや困ったことを、一人で抱え込まずになんでも相談してほしいと思っています。
ものづくりは一人で完結する仕事ではなく、周囲と連携しながら進めていく仕事です。
現場では意見を出し合いながら改善を進める文化があるので、若手の方にも積極的にコミュニケーションを取ってもらいたいですね。

Q10

何か失敗談があれば教えてください。

Hさん

製造現場では、ルールを決めても全員にしっかり浸透していないことで、不具合が再発してしまうことがあります。
その経験から、「伝えたつもり」ではなく、全員が理解し納得した状態をつくることの大切さを学びました。
現在は、関係者全員に同じ内容を説明し、理解した上で確認を取るよう徹底しています。

【最後にメッセージをお願いします】

Hさん

私は転職して美鈴工業に入社しましたが、本当に転職して良かったと感じています。
第2製造部は、上司にも相談しやすく、社員同士で協力しながら改善を進めていく風土があります。
ものづくりに興味がある方、人との関わりを大切にしたい方には、とても働きやすい職場だと思います。
ぜひ一緒に、より良い製品づくりに挑戦していきましょう。

チームで考え、チームで挑む。

経験よりも、学ぶ意欲。
スキルよりも、行動力。
一人の力よりも、仲間とともに前へ進むチームワーク。

アイデアを形にしたい人。
挑戦することにワクワクできる人。
そんなあなたと一緒に、
ものづくりの“未来”をつくっていきましょう。

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