薫田広和
机上の理論だけでは、
現場は管理できない。
第三製造部 第一製造課 課長
薫田広和 36歳 入社13年目
Q入社のきっかけは?
学生時代は、経営工学部。会計や工場の工程管理・生産管理、物流関係を学んでいました。セラミックスの分野で特化した技術力があることや、大手企業にはないような小回りの良さ。将来性が感じられる企業だったので入社を決意しました。
Q入社後のキャリアステップは?
入社後は、半導体の生工程と言われる部署に所属。半導体を焼き上げる前の長いセラミックシートに、金型で穴を空けていく実作業を1年間ほど行いました。その後は、工程全体の流れを組む、段取り者の仕事に携わり、本庄工場での生産工程の立ち上げにも参加。そして、現在の部署に異動してきました。半導体の焼き上げ工程の部署の課長として、部・課の方針管理推進及び、部下の教育指導にあたっています。
Qこれまでのターニングポイントは?
学生時代に、工場の工程管理や生産管理を学んでいたのですが、実際の仕事では上手くいかなかったんですね。人を管理することや、計画通りに仕事を進めることがうまくいかない。主観的になりすぎていたのかもしれません。入社3年目ぐらいの時ですかね、ある上司から「第三者的な目で見たらどうだ?」と言われたんです。その時に、自分の道が開けてきたように感じます。仲間との信頼関係を築きながら、自分がしたいことをしっかりと発信していけば、上司やまわりのスタッフのフォローもあり、道は開けていく。経験が力になり、仕事の進め方も分かってくる。今では本当に生産管理の仕事が楽しいです。
Q今後してみたいことは?
誰もが、「美鈴工業で一生働きたい」と、今以上に思える会社にしたいです。そのためには、従業員をもっと大事にする職場環境にしなかればいけない。仕事は自分一人の力だけではなにもできない。現場の人の声に耳を傾けて、職場の改善できるところは改善して、より良い環境をつくっていきたいですね。