未来の産業界に貢献する美鈴の新製品・新技術
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株式会社美鈴工業
採用情報
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内山真吾

世界で数社しか扱っていない製品。
その製造現場を改善し、結果を出す仕事。

第四製造部 第一製造課
内山真吾 25歳 入社4年目

Q入社のきっかけは?
実は、父親も美鈴工業で働いていて、「ウチの会社はどうだ?」と聞かれたのがきっかけです。就職活動の時は、いろんな会社をまわったのですが、なかなか自分がしたいと思えるような仕事には出会えませんでした。学生時代に化学を専攻して、セラミックについて学んだこともあって、父親が薦めるんだから…と、入社を決めました。
Q現在の仕事内容は?
VC(バキュームスイッチ)という製品の製造・進捗管理、主にメタライズ工程と呼ばれる工程に携わっています。メタライズとはセラミックと金属をくっつけやすくするための加工法のこと。セラミック部品に、電気が通るような加工を施しています。VCは大型電力量が必要とされる、ダム・新幹線の電気遮断スイッチに使われます。電気絶縁性・気密性・機械的強度・耐熱性に優れており、この製品を手掛けられるのも世界で数社だけ。その製品の製造を管理しているという責任感はとっても大きいですね。
Q仕事をしていて、嬉しいことは?
製造ラインで不具合が生じた時に、それを改善して結果が出た時が嬉しいですね。例えば、1回で100個の製品を作らなければいけないラインがあったとします。今まで通りの機械操作でやったら、1回の工程で20個しか作れなかった。ほとんどの製品が割れて、不良品になってしまっていたんですね。そこで、「製品を焼く時に、隣同士がぶつかって割れるのかもしれない。」と推測して、「だったら、焼く時に少し距離を離してみよう。」「ぶつからないように、製品と製品の間に何か置いてみよう。」と試行錯誤を繰り返して、1回で100個の製品が作れるようにしていく…。そんな風に、新しい作業方法を毎日考えています。
Q今後してみたいことは?
まだまだ、部署によっては、手作業で行っている仕事が多いのが現状です。ラインの機械化や、治工具といった作業工具の見直しを行い、誰がやっても安定した品質の製品が生産できるようにしていきたいですね。美鈴工業は、決して大きな会社ではありません。「自分はこうしたい」という強い意思を持っている人の意見は、受け入れられていく環境があります。年齢も全く関係ありません。やろうと思えば、会社全体を変えていくこともできるんです。やる気と追求心がある人にとっては、働きやすい会社です。